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耳鼻咽喉科 − アルゴンプラズマ凝固術について

スギ花粉症前のアルゴンプラズマ凝固治療
〜新しい電子内視鏡システム導入で安全に診療を受けていただけます〜

鼻の中には粘膜のひだ(鼻甲介)があります。アレルギー性鼻炎の方はこの下鼻甲介から過剰に粘液が分泌されるので、大量の鼻水が出たり下鼻甲介が腫れによる鼻詰まりといった症状がおこります。

アルゴンプラズマ凝固術は、この下鼻甲介粘膜をアルゴンプラズマで焼灼してアレルギー反応を起こさなくさせます。 特に鼻づまりに有効で、鼻づまりの改善は約90%、鼻水は約80%、くしゃみは約70%の人に改善がみられるとされています。

初診の方は手術前に何度か受診や検査が必要になります。
検査の結果によって手術が不向きとわかる場合もあります。

診察室1
この治療は、アレルギー性鼻炎(花粉症を含む)を根本的に治す治療ではありません。 また、花粉症が発症している時期には行いません。当院では花粉飛散終了後から1月中旬まで行っております。

1回の治療で効果は粘膜の再生する1〜2年持続するといわれています。1〜2年ごとに焼灼を繰り返すことは問題なく、繰り返し受けることが出来ます。
※ 効果には個人差がありますので、詳細は医師に確認してください

●治療できない方● 
ペースメーカー装着している方、歯科治療中の方、
妊婦の方、小児の方には行えません。

どのようなものですか?
  アルゴンガスをプラズマ化し、そこへ高周波電流を誘導することで組織の焼灼凝固を行う方法です。
有効率(手術後、改善したと答えた人の割合)は約80%です。
健康保険が適応されるので、手術だけの費用は6,000円〜8,000円です。症状によって多少変わります。

どこを手術するのですか?
  下鼻甲介粘膜焼灼 鼻の中には多くのひだ(上鼻甲介、中鼻甲介、下鼻甲介)があります。アレルギー性鼻炎は、下鼻甲介の粘膜が過剰に反応している状態です。
この下鼻甲介粘膜をアルゴンプラズマで焼灼し、凝固させて焼灼してアレルギー反応を起こさなくさせます。
皮膚を切開したりすることはありません。

どのくらい時間がかかりますか?
  診察室2レーザーとは異なり「面」で治療するため、レーザーより治療時間が短く、10分程度で終わる外来日帰り手術です。痛みや出血はほとんどありません。花粉飛散期などの症状のあるときにも実施可能ですが、飛散前をおすすめします。手術後も痛みはありません。

    ◇準備
      まず、鼻の中に麻酔薬と鼻の粘膜を収縮させる薬をスプレーし、5分程度待ちます。
その後、鼻の中に麻酔薬をつけたガーゼを入れ約30分間麻酔を行ないます。
    ◇治療
      ガーゼを抜き、アルゴンプラズマで下鼻甲介を焼灼します。細長いプローブを鼻に挿入し、下鼻甲介という部位にプラズマを吹き付けます。

※1 治療後、長ければ約1ヵ月、鼻の中にかさぶたが付くため、かえって鼻づまりが悪化したように感じると思いますが、その後にかさぶたが付かなくなり通りはよくなります。この間週1回ほどの外来通院が必要になります。
※2 手術当日は、激しい運動は禁止です。水泳や飛行機も、鼻の中のかさぶたがとれてくる2〜3週までは避けてください。


この他にも、当院では以下の日帰り手術を実施しています↓
術式 内容・特徴
鼓膜切開術 鼓膜の内側にたまっている液体(滲出液)を吸い出すことで聞こえをよくします。
鼓膜換気チューブ挿入術 鼓膜切開術と同じ目的で、鼓膜に小さなシリコンやテフロンのチューブを入れる手術です。
耳介血腫 開窓術 耳介の皮下に溜まった血液等を外部に導きます。
鼻茸(ポリープ)切除術 鼻の中の粘膜が病的にふくれ上がったものが鼻茸(ポリープ)です。 この鼻茸(ポリープ)をアルゴンプラズマ器械を用いた高周波凝固により切除します。 術後もほとんど生活には制限はありません。
鼻骨骨折整復固定術 鼻骨骨折の整復手術です。
高周波電気凝固術 アレルギー性鼻炎などの治療法のひとつです。
アルゴンプラズマ器械を用いて行ないます。
管内唾石摘出術 唾液の出る管の中に生じた石を除きます。
口唇粘液嚢胞摘出術 口唇の内側にできた小さい袋をとります。

→ 設備について
耳鼻咽喉科
 
原町赤十字病院  群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町698 Tel 0279-68-2711
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